毎号写真やエッセイから自然の力を感じ、パワーをいただいています。どこかへ忘れてきたものを思い出させてもらっているようです。
今号の表紙は、秋のまったりとした光に覆われたテーブルが印象的でした。ページを開くとその光についてのエッセイが素敵で心に刻まれました。
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10_秋号
毎号写真やエッセイから自然の力を感じ、パワーをいただいています。どこかへ忘れてきたものを思い出させてもらっているようです。
今号の表紙は、秋のまったりとした光に覆われたテーブルが印象的でした。ページを開くとその光についてのエッセイが素敵で心に刻まれました。
10_秋号
木漏れ日ハウスの秋号届きました。真ん中の見開き、柿と榎と秋の空、自分の中にもある秋風景のように感じ、郷愁を誘われました。ページの中の置き場所は真ん中以外考えられませんね。秋号はこの写真に集約されているといってもいいくらいです。
市民農園の丘という、日常の中の秋というのもめちゃめちゃいいなと思いました。
10_秋号
『木漏れ日ハウス』がやって来てました。マシュマロのことをキモーヴと言うことをしりました。
秋、影が長くなり、ずっと続くように長くなり・・。暖かい陽射しの日々が多ければ、美しい影もいっぱい観られる季節なんだね。
10_秋号
待ち望んだ待望の秋を、紙面から思う存分感じられました。秋を彩る写真は、まるで一緒に散歩するかのようで、文章の言葉の響きはなんて心地いいんでしょう。暑さを乗り越えた先に、圧倒的な季節のおたのしみが待ってました。