夏号読みました。アフクリントは展覧会行きました。 「感覚でも知性でも感情でもないもの 、あなたの存在の最も深い層で自分だけが持つもの」 手に触れたように伝わりました。 展覧会に行って感じたあの心を揺さぶられた感覚をまた思い出しました 木漏れ日ハウス。心待ちにしている大切な時間です。
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09_夏号
夏号読みました。アフクリントは展覧会行きました。 「感覚でも知性でも感情でもないもの 、あなたの存在の最も深い層で自分だけが持つもの」 手に触れたように伝わりました。 展覧会に行って感じたあの心を揺さぶられた感覚をまた思い出しました 木漏れ日ハウス。心待ちにしている大切な時間です。
09_夏号
いつも楽しみに拝読しています。今号は写真のグリーンが印象的でその中にも、青空やキノコの赤、柑橘の黄色など色鮮やかで、夏のエネルギーを感じました。
ヒルマ・アフ・クリント展は観てきたばかりというのもありタイムリーでした。理解も深まり、嬉しくなりました。
09_夏号
梅雨明けしていないのに、もうすっかり夏日和。今回の号は、緑と白の自然に感じる清涼感。夏ならではの五感の楽しみがありました。ページから溢れてくる写真と文字の感性が、ゆったりと木漏れ日ハウスへいざなってくれました。ページの最後に、アンリくんがいちばんいいとこで、夏の夜空を眺めていました。まさしく天然の救いだらけですね。