毎号楽しみにしています。今号も季節が濃密で、冬ならではの風景やストーリーにじんわりしました。
わたしももっと冬を楽しみたいなと思います。
猫のアンリのページでは、猫らしくなってもらうためにライオンや豹の動画を参考にするというところを拝読し、アンリへの愛情と発想のユニークさが素敵と思いました。
冒頭の詩では、観覧車の「かんかん」という音が鳴り響きました。
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毎号楽しみにしています。今号も季節が濃密で、冬ならではの風景やストーリーにじんわりしました。
わたしももっと冬を楽しみたいなと思います。
猫のアンリのページでは、猫らしくなってもらうためにライオンや豹の動画を参考にするというところを拝読し、アンリへの愛情と発想のユニークさが素敵と思いました。
冒頭の詩では、観覧車の「かんかん」という音が鳴り響きました。
木漏れ日ハウス7号読みました。とっても素敵です。
号を重ねるにつれて、本全体のやわらかさが増してる印象です…。
私は、冬の寒さがちょっとだけ厳しいトコロに住んでるので、秋が終わる頃から冬の準備の事を考えて緊張してしまうのですが、編集後記の文章を読んでると、寒くなる日々を楽しんでいこう…と思いました。
ゆらぎの文章も心にしみました。今までいろんなことがあったな…、そしてまた新しい年がくるな…、前を向いてやっていこうと感じました。